Tern Bicycles Japan は、11月4日(金)〜6日(日)に幕張メッセで開催された CYCLE MODE international 2011 東京会場にブース出展し、多くの来場者の方々に製品をご覧頂きました。
まず1枚目の写真は、ターンのブース内部の様子です。決して広くはありませんが、音楽、映像を含むハイセンスなイメージを演出し、非常に多くの方から評価を頂きました。
こちらはブースの外観です。十字の形をした黒い壁の中心に「Tern」のロゴが光っています。会場入口よりすぐの好立地ということもあり、多くの方が立ち止まって写真を撮られていました。
Verge X30hとEclipse P9の展示の様子です。速さを感じさせるブルホーンバーが特徴的なVerge X30hは国内100台限定モデルで、今回のサイクルモードでも、ご用意していたターンの試乗車全体の30％を超える試乗回数を記録し、注目されていることが数字でも裏付けられました。LinkシリーズはLink D8の1モデルをご用意していましたが、こちらも想定を超える試乗回数となり、試乗後の感想でも「思ったよりも非常に良い」というコメントを多数戴きました。
Tern本国スタッフの撮影した、本番中のブースの様子です。トレンドに敏感な若い方や女性から、フォールディングバイクのマニアの方まで、幅広い年代の様々な方にご覧頂けた様です。メジャーなメディアからも複数取材を受け、良いスタートが切れました。
公式サイトは現在まだ準備中ですが、オンラインでご覧頂けるカタログデータとディーラーリストをPDFで間もなく公開致します。その際はお知らせしますので、もう暫くお待ち下さい。
