東京湾の新しいランドマークの完成を記念して開催されるスポーツイベント『東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ』の開催日がいよいよ今週末の土日（2月4日～5日）に迫りました。Ternの試乗車が以下の通りに決まりましたので、お知らせ致します。
Ternの試乗車は以下の通りです。
Verge X30h【国内100台限定モデル】
ハブギア増速という魔法を手に入れたピュアレーシングバイク。斬新なカラーリングとブルホーンバー仕様がサイクルモード東京会場でも一番注目を浴びたモデル。Vergeシリーズに共通するしっかりとした乗り味とレーシングなスペックをご体感下さい。驚きの30段変速（内装3段×外装10段）でロードバイクにも負けない走りを生み出します。
￥199,500 (20inch / 30speed)
Verge S11i【国内100台限定モデル】
SHIMANO アルフィーネ内装11速を搭載しながらも、12.3㎏という重量を実現。ギア比409％とかなりワイドでオールマイティーに使用可能。更に、美しいフレーム形状とブラック×ミラーのカラーリングも魅力で、トータルの完成度の高さは評価が高い。
￥207,900 (20inch / 11speed)
注目度の高いVergeフレームにF2段×R9段(SHIMANO TIAGRA)という装備でありながら、お手頃なコストパフォーマンスに優れたハイスピードフォールディングモデル。
￥126,000 (20inch / 18speed)
2スピードコースターシステム(自動内装2段変速+コースターブレーキ)搭載。フロントにはキャリパーブレーキを搭載、リアのブレーキは一見搭載されていないように見え、とてもシンプルに仕上がっている。自動変速は言葉では表現できない癖になる乗り味で、体験必須。Vergeプラットフォームでは最廉価の設定で注目度も高い。
※コースターブレーキはペダルを逆回転させることにより制動がかかるブレーキ(構造的にもピストの固定ギアとは異なります)であり、JIS規格でも設定されている制御装置です。
￥93,450 (20inch / 2speed)
折りたたみ機構や3Dフレームなど上位シリーズのVergeと同様のシステムを採用。街乗りだけでなく使用用途も広く、輪行先でのサイクリングでも楽しみたいモデル。ディレイラーにオリジナルのNeos3.0を採用。外側への飛び出しが少なく、よりコンパクトに収納も可能となっている。
￥90,300 (20inch / 9speed)
マット仕上げに美しいカラーが目を引く。Tern最廉価のモデルであるが、街乗りとしては十分すぎる乗り味で、すでに人気が集中している。
￥61,950 (20inch / 8speed)
※ 開催場所などを含め、イベントに関する詳細は公式サイトをご覧下さい。
