（ディーラー向け冊子の表紙より）
掲載写真は神戸会場の様子より、フォールディングバイク、クロスバイク、Non-Folding ミニベロの順で掲載しています。
＊画像クリックで拡大します。
＊展示車体を全て掲載しているわけではありません。ラインナップは後日、当Blogに掲載いたします。
Verge X20
Verge X18
Verge X11
最高峰Xクラスに圧倒的な存在感を放つ451のNewモデルが登場。超ワイドギアとディスクブレーキが、走りへの欲求をどこまでも駆り立てる。斬新なカラーリングとコンポーネントが調和することで生まれる先進的なスタイリングは時代の流れを加速させる。
Verge X10
Verge P10
451ホイールと最上位モデルの高剛性フロントフォークにワイドギアを搭載。油圧ディスクブレーキで雨天時にも制動力を発揮する。
Verge P9 EKO
Verge D9
Ternの新たな451ホイールのエントリークラスでありながら、VROステムを標準装備し、よりスポーティに演出。
Verge N8
Ternを代表するVergeの中で圧倒的な人気を誇るN8。新たにシンプルなグラフィックに生まれ変わり、より一層フレームの曲線美を演出する。
Link D16
Link N8
Link C8
Link B7
Eclipse X22
Eclipse D16
太めのタイヤとディスクブレーキで安心できる走破性を実現。標準装備のアンドロスステムがポジショニングを容易にする。
Node D16 / Eclipse Uno
TernとKitt design のコラボレーションプロジェクトを総称して“ROJI BIKES”と呼ぶ。
「ROJI」とは「路地」を意味し、ストリートユースとしての利便性と実用性を兼ね備えたスタイリッシュかつスポーティでファッショナブルな最高のアーバンバイクを目指し、ライダーの「乗りやすさ」と乗車したときの「美しさ」を追求する。
カルチャー・ファッション・ライフスタイルなど様々な事柄に焦点を当て、新たな作品を生み出し続けるKitt design。彼らとのコラボレーションにより、さらなる革新的な唯一無二の存在となり、新時代の扉が開く。
さらに、2017年モデルからは新たに折りたたまない小型コミューターとしての「ミニベロ」を追加し、それと同時に世界にROJI BIKES が羽ばたく。世界の人々を笑顔にするため、強い思想と熱い情熱が揺るぎない自信となり世界中で躍動する。
Gleam
Rip
（カスタム例）
Rivet
類い希な美的センスが表現するネオクラシックロード。
個性的でゴージャスな印象を受けつつも、根底にあるのはストリート。ドロップハンドルだがフラットバー感覚で楽しめる。どんなスタイルにも合う不思議なフォルムは、NEXTSTAGEへと導くアーバンスタイルの進化系。
Clutch
4つのサイズ展開で2種類のホイールサイズ（650C / 700C）を用い、さらに、8色準備したことで、より一層日本人の様々な体格と個性をフォローする。（700Cはその他Rip、Rivetのフレームサイズ54でも採用）
Surge
Crest
（オプション装着例）
Surge Ltd.（Kitt design Lab.003）
＊関連Link 2017年ニューモデル「Non-Folding ミニベロ」 先行発表と先行限定販売のお知らせ
Kitt design Lab.
スタンダードのラインナップとは別に、不定期に台数限定の作品を作り出すKitt design Lab.より、これまでに発表済みの001、002に加え、未発表の004を参考展示。
Accessories
アクセサリーコーナーでは、フォールディングバイクを折りたたまずに移動する際に便利な新製品のサドル「Porter＋ Saddle」なども展示された。
Kitt design Carbon Tri-Spoke Wheel set for small wheel bikes
日本の市場に流通しているほとんどの20インチ小径車に装着可能なサイズをラインナップしていることで、小径車ファンの注目を集めているカーボンバトンホイールも展示された。
（Verge N8での装着例）
＊参考Link アキボウより20インチ小径車専用カーボンバトンホイール登場（MINI LOVE）
その他、超コンパクト軽量ハブダイナモを搭載したホイール、超軽量ハブにカラーリムを搭載したホイールなども展示された。
2017ラインナップは公式サイトに先行して後日当ブログで公開いたします。
