日本初のサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」や「尾道デニムプロジェクト」などを手掛けるディスカバーリンクせとうちが、2017年11月23日(木・祝)、総勢100名の参加者が各々のデニムファッションに身を包み、ファッションと自転車の楽しさ・多様性、また地元産業であるデニムをPRするサイクリングイベント「The Denim Run Onomichi 2017」を開催しました。
同イベントは、「アマゾン ファッション ウィーク東京(Amazon Fashion Week TOKYO)」の期間中に開催される「ツイード ラン 東京(TWEED RUN TOKYO)」のデニム版として昨年スタート。参加者はジャケットやパンツ、ハットといったデニムアイテムを着用し約15〜20kmを走行しました。
TernではT Tバイクの様なエアロフレームが特徴のRipと、味わい深いクラシックスタイルが魅力のRallyの2モデル計5台を、試乗車として貸し出しました。
ライドの後、そのアフターパーティーがONOMICHI U2内「The RESTAURANT」で開催されました。参加者同士のみならず、デニム×自転車好きな参加者が地元企業の方と交流できる場になりました。
ONOMICHI U2は、「サイクリストの聖地」として国内で最も人気の高い「しまなみ海道」のスタート地点となる尾道の海岸沿いに、日本初のサイクリスト向け複合施設としてオープンしたホテルやレストランからなるスポットで、Ternでもしまなみ海道をサイクリングするファンクラブイベントの拠点として昨年と今年の二度にわたり利用しています。また最近では「しまなみ海道」のほかに「とびしま海道」など隣接するサイクリングルートも注目され始めており、ONOMICHI U2には国内のみならず海外からも多くのサイクリストが訪れています。
同イベントで試乗車として利用されたモデルはこちら。
Rip(リップ) Link → スペック等詳細
妥協なき思想と情熱が生み出す圧倒的な存在感。
〜空間を切り裂くエアリーで攻撃的なスタイルがストリートを加速させる〜
トップチューブを新たに、よりスマートでスポーティにアップデート。シンプルでアシンメトリーなグラフィックやTTバイクの様なエアロフレームが目立つが、リアセンターを短めに設計することでチェーンの駆動ロスを軽減し漕ぎ出しを軽くするなど機能面でも一目置かれる存在に。
Speeds:8
Weight:10.2kg
*参考Link → 650Cの知られざる魅力に迫る 650Cvs700C クロスバイク徹底比較
Color:Matte Sand Silver
Color:Matte Black
Color:Silk Polish
Rally(ラリー) Link → スペック等詳細
甦る、クラシック。
~味わい深く、周りに流されない強さがそこにはある~
味わい深い魅力を放ち続けるクラシックバイクのスタイルを踏襲しながら、現代人が乗りこなしやすいデザインと機能美を採用。
Speeds:8
Weight:11.8kg
Color:Gray
Color:Navy
*参考Link → The Denim Run Onomichi 2017 開催報告
同イベントで試乗車として利用されたモデルはこちら。
Rip(リップ) Link → スペック等詳細
妥協なき思想と情熱が生み出す圧倒的な存在感。
〜空間を切り裂くエアリーで攻撃的なスタイルがストリートを加速させる〜
トップチューブを新たに、よりスマートでスポーティにアップデート。シンプルでアシンメトリーなグラフィックやTTバイクの様なエアロフレームが目立つが、リアセンターを短めに設計することでチェーンの駆動ロスを軽減し漕ぎ出しを軽くするなど機能面でも一目置かれる存在に。
Speeds:8
Weight:10.2kg
*参考Link → 650Cの知られざる魅力に迫る 650Cvs700C クロスバイク徹底比較
Color:Matte Sand Silver
Color:Matte Black
Color:Silk Polish
Rally(ラリー) Link → スペック等詳細
甦る、クラシック。
~味わい深く、周りに流されない強さがそこにはある~
味わい深い魅力を放ち続けるクラシックバイクのスタイルを踏襲しながら、現代人が乗りこなしやすいデザインと機能美を採用。
Speeds:8
Weight:11.8kg
Color:Gray
Color:Navy
*参考Link → The Denim Run Onomichi 2017 開催報告