2日間で3万6千人の来場者数となった今年の埼玉サイクルエキスポ。両日とも冷たい小雨が降るなどあいにくの天候でしたが、主要なブランドが出展する大きな自転車イベントとして年々来場者が増えている様です。
開場前のメインエントランスには、早い時間から長い列が。入場無料で多くのブランドのバイクに試乗できるのも人気のポイント。
Ternブースは今年もアキボウ/エヌビーエスのブースエリアで、DAHON、FUJI、COLNAGOと並んで出展。開場直後から多くの方にお立ち寄りいただきました。
Ternユーザーのタレント ユージさんもTernブースにお越し下さいました。
Ternのカタログにサインもいただきましたので、今後何かの機会にプレゼントとして使わせていただきます。お楽しみに!
ユージさんの愛車 Verge P9(White × Black)もTernブースに展示させていただきました。
今年の埼玉サイクルエキスポでは小径&折り畳み自転車の祭典 MINI LOVE も併催され、Ternも様々なイベントメニューに参加してきました。まずこちらは、スポーツサイクル試乗コース(1周約450m) を使用しての小径車・フォールディングバイクのタイムトライアルレースイベント MINIVELOサーキット。TernスタッフのT社員と、ポタガール埼玉のさおりん(後口沙織さん)がTernのバイクで参戦しました。
スタート直前まで整備に余念がないT社員は、ドロップハンドルのVerge X18で出走。(写真中央)
Ternユーザーのさおりんは愛車 Verge P20(Black × Orange) で参戦。シクロクロスのレースイベントで優勝するほどの、実力の持ち主です。
懸命に走っていただきましたが、残念ながら両者とも入賞ならず…。お疲れ様でした。
こちらはMINI LOVEの名物メニュー、カスタムバイクコンテストより。
今回は3台のTernでの参加がありました。各々のコンセプトのもとにカスタムされたTernのバイク、見ているだけでも楽しいですね。
No.007 / folding2013様 / Verge X30h 2013年モデル Link → 詳細
No.063 / iwatayuki様 / Eclipse Uno 2015年モデル Link → 詳細
No.064 / 知佳た~ん様 / Verge P20 2014年モデル Link → 詳細
二代目ミニベロ親善大使任命式でMINI LOVE実行委員会より 二代目ミニベロ親善大使 に任命されたのはTernユーザーのユージさんでした! タレントとしての知名度を生かし、LOVE bicycle SAITAMAの広報宣伝部長として様々なイベントやメディアでミニベロの魅力を広めていただいているのが評価されました。
ゴールドスプリントで使用した車体2台のうち1台はTern Verge X18でした。写真は一般参加者と競争するユージさん。
ブランド対抗折り畳み競争では、Tern対Ternのほか、4ブランドによるブランド対抗も。
こちらはユージさんとT社員によるTern対Ternの対戦。T社員は折りたたんで再度展開するという2動作を計7秒台で行い、そのあまりの早さに会場にどよめきが起きました。
こちらは4ブランド対抗戦。もちろん圧倒的早さでTernが1番でした。フォールディングバイクは様々なコンセプトに基づいて設計されており、折りたたみが早ければ良いという訳ではありませんが、簡単だからこそ素早く折りたためるTernの良さがこのステージでご覧いただけました。
Ternブースで試乗された方からのコメントは以下のとおりです。アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
※ 当日試乗車としてご用意していたモデルはこちら。
初めて折りたたみ自転車に乗られた方
・思った以上にしっかり走れる。
・小径車はいっぱい漕がないと進まないと思っていたが、普通の自転車以上に走れる。
・初めて折り畳んでも3ステップで非常に簡単なのにびっくり。
・量販店で売っている2万円くらいの折りたたみ自転車とは軽さや走りの次元が違う。
ある程度自転車に乗られている方
・車体の剛性が高く、ハンドル回りにも安心感がある。
・折りたたみと感じさせない一体感のある走りに驚いた。
・24インチは本当にクロスバイクと遜色なく走られる。
・Verge X30hの内装ギア比が非常にワイドで面白い。
・Verge X18はしっかりポジションの取れる設計。
・新Link N8は街乗りには十分すぎるくらいの走行性能がある。
Link → 埼玉サイクルエキスポ
Ternブースは今年もアキボウ/エヌビーエスのブースエリアで、DAHON、FUJI、COLNAGOと並んで出展。開場直後から多くの方にお立ち寄りいただきました。
Ternユーザーのタレント ユージさんもTernブースにお越し下さいました。
ユージさんの愛車 Verge P9(White × Black)もTernブースに展示させていただきました。
今年の埼玉サイクルエキスポでは小径&折り畳み自転車の祭典 MINI LOVE も併催され、Ternも様々なイベントメニューに参加してきました。まずこちらは、スポーツサイクル試乗コース(1周約450m) を使用しての小径車・フォールディングバイクのタイムトライアルレースイベント MINIVELOサーキット。TernスタッフのT社員と、ポタガール埼玉のさおりん(後口沙織さん)がTernのバイクで参戦しました。
Ternユーザーのさおりんは愛車 Verge P20(Black × Orange) で参戦。シクロクロスのレースイベントで優勝するほどの、実力の持ち主です。
懸命に走っていただきましたが、残念ながら両者とも入賞ならず…。お疲れ様でした。
こちらはMINI LOVEの名物メニュー、カスタムバイクコンテストより。
今回は3台のTernでの参加がありました。各々のコンセプトのもとにカスタムされたTernのバイク、見ているだけでも楽しいですね。
No.007 / folding2013様 / Verge X30h 2013年モデル Link → 詳細
No.063 / iwatayuki様 / Eclipse Uno 2015年モデル Link → 詳細
No.064 / 知佳た~ん様 / Verge P20 2014年モデル Link → 詳細
二代目ミニベロ親善大使任命式でMINI LOVE実行委員会より 二代目ミニベロ親善大使 に任命されたのはTernユーザーのユージさんでした! タレントとしての知名度を生かし、LOVE bicycle SAITAMAの広報宣伝部長として様々なイベントやメディアでミニベロの魅力を広めていただいているのが評価されました。
愛車のTern Verge P9とともにステージに登壇したユージさん。
こちらは、ステージ上で固定されたミニベロに乗り、そのスピードとタイムを競うバーチャル自転車体感レース MINI LOVE GOLDSPRINT の様子。バーチャル画面上の自転車が連動して動き、抜きつ抜かれつのハラハラドキドキのバーチャルレースが展開されました。
ブランド対抗折り畳み競争では、Tern対Ternのほか、4ブランドによるブランド対抗も。
こちらはユージさんとT社員によるTern対Ternの対戦。T社員は折りたたんで再度展開するという2動作を計7秒台で行い、そのあまりの早さに会場にどよめきが起きました。
こちらは4ブランド対抗戦。もちろん圧倒的早さでTernが1番でした。フォールディングバイクは様々なコンセプトに基づいて設計されており、折りたたみが早ければ良いという訳ではありませんが、簡単だからこそ素早く折りたためるTernの良さがこのステージでご覧いただけました。
Ternブースで試乗された方からのコメントは以下のとおりです。アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
※ 当日試乗車としてご用意していたモデルはこちら。
・思った以上にしっかり走れる。
・小径車はいっぱい漕がないと進まないと思っていたが、普通の自転車以上に走れる。
・初めて折り畳んでも3ステップで非常に簡単なのにびっくり。
・量販店で売っている2万円くらいの折りたたみ自転車とは軽さや走りの次元が違う。
ある程度自転車に乗られている方
・車体の剛性が高く、ハンドル回りにも安心感がある。
・折りたたみと感じさせない一体感のある走りに驚いた。
・24インチは本当にクロスバイクと遜色なく走られる。
・Verge X30hの内装ギア比が非常にワイドで面白い。
・Verge X18はしっかりポジションの取れる設計。
・新Link N8は街乗りには十分すぎるくらいの走行性能がある。
Link → 埼玉サイクルエキスポ