37ブランド157台を収録した同誌では、クロスバイク選びのポイントからメンテナンスや交通ルールまで、ビギナー向けに丁寧に解説しています。Ternはカタログページでクロスバイク主要4モデルが紹介されました。
こちらのページでは、編集部の女性が実際に2週間Ripを自転車通勤に使用したレポートが掲載されました。ビギナー目線の率直な感想が掲載されていますので、これからクロスバイクを検討されている方にはぴったりの記事です。
こちらのページで紹介されたバイクはこちら。
Rip（リップ） Link → スペック等詳細
妥協なき思想と情熱が生み出す圧倒的な存在感。
〜空間を切り裂くエアリーで攻撃的なスタイルがストリートを加速させる〜
トップチューブを新たに、よりスマートでスポーティにアップデート。シンプルでアシンメトリーなグラフィックやTTバイクの様なエアロフレームが目立つが、リアセンターを短めに設計することでチェーンの駆動ロスを軽減し漕ぎ出しを軽くするなど機能面でも一目置かれる存在に。
Speeds：8
Weight：10.2kg
Matte Sand Silver
Matte Black（誌面掲載カラー）
Silk Polish
こちらは広告のページから。Ternのクロスバイクは「自転車に乗せられないこと」をキーワードに、自分の体格にあったフレームサイズを選択することが全体の美しさにつながると考え、日本人の体格に合致した理想的なサイジングを実現しています。クロスバイクは日本国内だけでも無数の製品がリリースされていますが、ぜひTernのクロスバイクとその他の製品を比較してみてください。
＊参考Link → 650Cの知られざる魅力に迫る 650Cvs700C クロスバイク徹底比較
＊誌面の詳細については書店にて「クロスバイク購入完全ガイド 2018」をお買い求めの上ご覧ください。
